トレインスポッティング
高校の頃からみようみようとは思ってみてなかったやつ。
続編あるのは知ってたけどもうすぐなの全然知らなかった。時代へのアプローチ的なのもあるっぽいから俄然楽しみだな。
ソーシャル・ネットワーク
限りなく透明に近いブルー
退廃的なものを吸収したくなったので、去年の夏には読めなかったこの本を思い出して読んだ。
綿矢りさの解説が本当にその通り解説だったので、ぼやーっと感じたものが全部ちゃんと言葉になって刺さってつらかった。
堕落論
美しいものを傍観している自分を正当化し過ぎているんじゃないかと思った。なんていうかちょっと酔いしれすぎだろ、って部分。また読み直したらまた違うかもしれない。
でも少し安心する気持ちもあった。
あと姪のことこんな風に書いてよく兄弟に殺されないなと思った。