記録

みたものの思い出

嵐のピクニック

アウトサイドもよかったし悲しみのウエイトトレーニーもよかったけどパプリカ二郎とマゴッチギャオの夜、いつも通りが好きだった

 

 

嵐のピクニック (講談社文庫)

嵐のピクニック (講談社文庫)

 

 

 

吉本隆明〈未収録〉講演集第12巻 芸術言語論

学校の図書館で借りてるので、卒業までに読み切れるのか不安…

講演集なので話がダブってるところもあるし、共同幻想論を先に読もうかなと思ってる。 

 

オーシャンズ13

マッドデイモンのなよなよした演技意外と好きです。

あとどのシリーズでも出てくるみんなが視線を送るシーンも好き。

 

構成的には12がおもしろかったかなと思う。

13ではライナス父出てきたりベネディクトやりこめたり一通り片付けたって感じはよかった。

ブラピかっこいいな〜

 

 

オーシャンズ13 (字幕版)
 

 

あの子の考えることは変

若かった。

 

解説がナンセンスだった。 

 

あの子の考えることは変 (講談社文庫)
 

 

美女と野獣

ボーイッシュなほうのレアセドゥしかみたことなかったから古典な服装を着てるレアセドゥに違和感あったけど可愛かった。そもそも長髪みたことなかったけど可愛かった。

 

美女と野獣てフランス発祥だったの知らなかったし、ディズニーの先入観があったから、淡白な脚本だし、家族内での関係性とか、その上で、上の姉妹と比べて無骨で賢そうなベルはレアセドゥとても似合っていたし、よかったのではと思うけどなんだかストーリーとしてはどこに落としたいのか分からなかったし、CGがすごいところが必要だったのか謎。そこで見せるならもっとストーリーで見せて欲しかったなあと思った。

個人的に野獣ヴァンサンカッセルはえぇ〜って感じでした。

 

 

美女と野獣(字幕版)

美女と野獣(字幕版)

 

 

年齢学序説

細かい表現が大吉先生っぽくておもしろかった。

ツービートの時代とか、そういうバラエティの歴史の話が割と好きなのでリアルタイムに観て居た人の俯瞰的な立場での話は面白いなと思った。

 

年齢学序説 (幻冬舎よしもと文庫)

年齢学序説 (幻冬舎よしもと文庫)