読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

沈黙

読んで記録するの忘れてた。 結論は理解出来るけどおもしろくなかった。答えは半分を過ぎたあたりからずっと出てたし。 何にも知らないけど、厳密に言えば、宗教は海外の人にとっては、自分の人生で重きをおくべきことを、成文化したものなんだろうなと思う…

花のベッドでひるねして

優しくてとてもよかったです。 お父さんの吉本隆明の真贋を読み終わってすぐだったのでなんとなく悲しくなりながら読みました。 初めて読んだのははつ恋だったのでそれに近い優しさもありながらもっと大人で着実で読んでよかったなとじわじわ思います。 花の…

体は全部知っている

よしもとばななをいままで読んだ中で一番好きな話だった。 デットエンドも、アルゼンチンも、はつ恋も、とかげも好きだけど、一言の重さとか、色々好きでした。 酔いながら読んだので、泣いたりハッとしたりしながら読んだ。また読み直そうと思いました。 体…

真贋

吉本隆明2冊目。いちいち考えながら読んだからすごい時間かかった。 ちゃんと自分の言葉で自分で考えられるようにならないとと思った。 真贋 (講談社文庫) 作者: 吉本隆明 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/07/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 1…

限りなく透明に近いブルー

退廃的なものを吸収したくなったので、去年の夏には読めなかったこの本を思い出して読んだ。 綿矢りさの解説が本当にその通り解説だったので、ぼやーっと感じたものが全部ちゃんと言葉になって刺さってつらかった。 新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社…

堕落論

美しいものを傍観している自分を正当化し過ぎているんじゃないかと思った。なんていうかちょっと酔いしれすぎだろ、って部分。また読み直したらまた違うかもしれない。 でも少し安心する気持ちもあった。 あと姪のことこんな風に書いてよく兄弟に殺されない…

海と毒薬

高3以来に読もうかなと思って冒頭を読んだら沈黙が映画化したので、読み終わったら沈黙を読もうと思ってたのにこんな時期になった。 高3の時もとても影響を受けたけど、いま宗教の意味や位置付けを改めて考えてる上で読んだら全然違って、知識というのはこん…

あなたは絶対!運がいい

7年ぶりか8年ぶりに読んだ。 きっと、また読んでも新しく衝撃を受けたりするんじゃないか、と思ったけど、案外まだ日常で考えていることとおんなじことはあった。あんまり忘れていなかった。 でもやっぱり改めて考えることはあったので、取り寄せて読んでよ…

ニュー・シネマ・パラダイス

たぶん初イタリア映画。 やっぱりその国の感性がなんとなくでもわかっていないと分からないこと多いなと思った。 オードリーヘップバーン主演作見てても思うけど、気持ちの切り替えがものすごいはやいように思うのは、国柄か、時代か、脚本の問題かどれが原…

TUGUMI

高校の図書館で借りて読んだ本。高校のは色あせてて表紙がよくわからなかった。やっぱりよしもとばななの言葉遣いは好きだなと思いました。 TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) 作者: 吉本ばなな 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1992/03 メディア: 文庫 購入: …

愛でもない青春でもない旅立たない

頭がいっぱいになる本だった。 愛でもない青春でもない旅立たない (講談社文庫) 作者: 前田司郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/10/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (13件) を見る

デッドエンドの思い出

中学の頃から何回も読んだ本。 他人のことを肯定するのが苦手なので、イライラするときに読むよしもとばななは大事だし、デッドエンドの思い出はことさらいいです。 親戚が亡くなったりしてからはよく考えて読むようになった。 デッドエンドの思い出 (文春文…

悪人正機

対談形式ではあるけど初めて読んだ吉本隆明。まだ生きてたらこのことはなんて言ったのかなとか思いながら読みました。欲を言えば生きてるうちに触れたかったです。 悪人正機 (新潮文庫) 作者: 吉本隆明,糸井重里 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2004/11/28…

月魚

多分中2のときに読んだ本。いま読んだら思ってたより内容厚くてどれだけ粗雑に読んでたのかを思うと悲しくなりました。 月魚 (角川文庫) 作者: 三浦しをん 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2004/05/25 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 75回 この商品…

High and dry(はつ恋)

ファンタジーとか、学園ものスポーツものとかミステリーとか分かりやすい本ばかり読んでいた時期に初めて読んだ本。この本を読んでからは吉本ばななと西加奈子とかそういうのばっかり読んでた気がする。西加奈子で初めて読んだのは窓の魚かうつくしい人のど…

この世は二人組ではできあがらない

主人公が分籍するところで、昔戦争の話をされる時に、我々は同じ過ちを、とか我々っていう人称で語られることにすごく違和感を感じてたけど、大人になるってそういうことだなあと思った。 この世は二人組ではできあがらない (新潮文庫) 作者: 山崎ナオコーラ…

舞台

現代版の可愛い人間失格 舞台 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る