記録

映画と本

1Q84

4巻まであると思ってたら3巻までだったからなんかテンションの配分ミスってラストシーンあんまり感動できなかった。

あと村上龍の5分後の世界と同時進行で読んでたから混乱した。

 

やっぱり村上春樹の設定やら言い回しやらは好きじゃないけど筋書きやこの世界観の設定やその世界観との距離感はとても好きでした。

これだけ緻密にストーリーに重みを持たせられるのもすごいなと思った。

なんかあそこで最後ぶつ切りでストーリーが終わるなら、出会った日の夜の話もないくらいの方が好きだなと個人的には思った。そんで赤ちゃんいるしな。

 

あとなんとなく天吾の青豆への思いはもうちょっと時間をかけて重みをかけて言っても良かったと思います。いつも言い寄られてるだけの天吾くんの青豆への思いの差別化というか。あったちゃあったけども。

でもその他の設定の出さない加減は好きだったやっぱり。

 

あと所々自然に、そういう明記はないけれど、それがあったものと思って話が進んで行くところとか、あって、でもそのままスルスル読んだりしてしまってて面白いなと思った。

文体にも弄ばれてる感じ。

 

パッと思いつく感想はこれくらいです。

 

 

1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 1