キルビル
誰得〜〜
ずっと脳内でノブが 大立ち回りじゃ〜!とかツッコミしてた
2みるのちょいダルい
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2004/04/16
- メディア: DVD
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緋色の研究
長い!
- 作者: コナンドイル,Arthur Conan Doyle,延原謙
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1953/06/01
- メディア: 文庫
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2001年宇宙の旅
50年前か〜すごいな〜なんか何から何までスルッとはいってきたし現代風のセットばかりだったし。
これを暗くて広い映画館なんかでみたら怖くておびえちゃうな…
ミッドナイト・イン・パリ
人生も混じったおちゃめさがこんななんということないあっさりおもしろいなんてサイコーだな〜
作品を知ってる贔屓目もあると思うけど個人的にはダリのキャラクターがめちゃめちゃにおもしろかった。ほかのキャラクターもめちゃめちゃ写真と似ててわ!わかる!みたいになったし、多分作ってる側もおもしろかっただろうなと思うとすごいいいなって思った。
雨のパリは一番美しい っていうちょっとした価値観のテーマが出てきて、好きな街の愛してる一面があるって素晴らしいな!って思った。
英語版のパッケージの一番下に beautiful,playful and funny って書いてあってそれな!!!!!!ってなった。
ユートピア
理想のかたまりだし、厳格だけどそれぞれ理由に説得力があるし、文章や言葉遣いも後押ししてる。ただのユーモアにしちゃって感じ。
「老齢それ自体がいわば一種の病気」とか、わかってるんだけど、当たり前すぎて、疎かにしてしまうことだとかしっかり再認識させてくれて、わかりやすいしおもしろかった。
やっと読み終わったわー。
トマス・モアの生涯ふりかえる解説ありがたすぎ〜〜。