記録

みたものの思い出

脇道にそれる

謎の当たり前が嫌いで、

少しだけここ数年で当たり前を手放した気がしていたけど

また最近周囲にあわせて変な基準で生きてしまっているな、ということに気づいた。

 

ほおっておくといつしか固定観念に雁字搦めにされてしまう。

最後の章に出てきた自閉性、わたしにとって大切なキーワードだと思った。

 

脇道にそれる: 〈正しさ〉を手放すということ

脇道にそれる: 〈正しさ〉を手放すということ